【開国ニュース】スイスでは母国語だけでは生きていけない?

永世中立国として有名なスイスには、国際オリンピック委員会、国際サッカー連盟などの国際機関が多数集まっている事でも有名です。

国際都市のイメージが強いスイスの中でも、38%という高い外国人比率をもつスイスのジュネーブ州では、6カ国語を話す子供も存在するとswissinfo.chが報じています。

スイスの公用語は、ドイツ、フランス、イタリア、ロマンシュ語と四つもある。全人口の3分の2、そしてスイスの全26州のうち17州がドイツ語を使用しているため、フランス語圏でもドイツ語の学習が義務付けられている。ジュネーブ市の公立小学校では9歳からドイツ語を学び始める。

公立中学校と高校でも、ドイツ語のほかに英語とラテン語を学ぶ。中学2年生以降はラテン語の授業は選択制になるが、フランス語、ドイツ語、英語、ラテン語、そして親の母語と合計5カ国語も学んでいる生徒もいる。さらに、今年の9月から中学校ではスイスドイツ語の学習も義務となるため、なんと合計6カ国語を学ぶ子どもも出現することになる。(swissinfo.ch)

 

国際都市となったジュネーブでは世界中から多様な文化を受け入れ、と同時に必要に迫られるという背景から、多言語の習得によりグローバルな人材を世界に輩出する結果となっています。

グローバルな文化が根付くにつれて、国内・国外の垣根が取り払われることにより、人材の流入・流出が増え、教育がその変化に対応する。

こういったモデルも、グローバル化に向けた良いスパイラルを生み出していくという、お手本の一つなのではないでしょうか。

 

元記事: ジュネーブの子どもたちは3カ国語以上話せる!(swissinfo.ch)


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