就活ではなく“将来”のための海外留学②

Party

こんにちは。美女を撮影しながら旅をしている赤津慧(@frog_kei)と申します。

前回、海外経験が将来に活きる理由として「自己認識が深まる」ことについて書かせて頂きました。

今回は将来に活きる理由2つ目の「“違う”に慣れる」について書いて行きます。

 

海外経験が将来に活きる理由②

“違う”に慣れる

 

 

最近、「グローバル能力」という言葉をよく耳にします。

 

このグローバル能力は僕なりの解釈だと、

“母国を含めた二カ国以上で価値を出せる能力”

と定義することができ、これを要素分解すると、

“グローバル能力=言語能力×文化理解力”

と整理することができると思います。

(要素分解に関する詳細は僕のblog記事へ。)

 

 

言語能力が必要なのは感覚的にわかると思いますが、文化理解力とはいったい何なのか。

 

簡単に言うと、長年日本で生活したことにより植え付けられた偏った常識をぶっこわし、他国の文化に対応する能力のことだと思います。

その国の文化の本質を理解することがベストなのですが、それには時間もかかりますので、まずは前提の違いを認識することが必要です。

 

つまり、日本と“違う”文化に慣れることです。

 

 

 

Vancouverに滞在していた時、こんなことがありました。

僕はよくサウジアラビア系のサッカーチームに参加していたのですが、彼らは宗教上、日が落ちるタイミングでお祈りを始めます。

紅白戦の途中だろうが、どんなに盛り上がっていようが、一旦中断してみんなで一斉にお祈りし始めます。

「Keiはやらなくてもいいぞ!!」

と言われていたので僕はただただ突っ立っていましたが、ピッチ上で僕以外のメンバー全員が夕日に向かってお祈りしている光景は日本では考えられないですよね。

 

 

 

こういった宗教感のエピソードは、日本人が海外に出て最も驚かされる経験の一つだと思います。

 

同じタイミングで笑い合ってこそ、“違う”を理解したと言える

 

こういう経験を通して自分と“違う”ことを当たり前にすることで、日本独自の文化をデフォルトとせず、他国の文化に対して“日本とは異なるもの”という前提を持つことができます。

 

この前提があるからこそ、より円滑に外国人とコミュニケーションが取れるようになるのです。

 

 

グローバル化の流れにより、近い将来、日本の企業でも競合や顧客として海外を相手にすることは避けられないでしょうから、この“違う”に慣れることは、今後の日本人の若者に求められる能力の一つだと思います。

 

 

日本にいてはこういった文化の違いに触れる機会が少ないですし、論理的には理解できても、外国人とコミュニケートする実践の場で活かすためには、実際に海外に出て肌で触れる経験が必要だと思います。

 

 

将来ビジネスシーンで活躍するためにも、海外を経験し、若いうちに“違う”に慣れることをオススメします。

 

 

 

 

次回の内容はコチラ、

将来に生きる理由③

将来設計が容易になる


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