【ニュース】アメリカ「アジア最重要国は中国」

アメリカにおける世論調査で、「対米においてアジアで最も需要なパートナー国は中国」という結果が発表されました。

外務省が9日発表した2011年版「米国における対日世論調査」の結果によると、「アジアにおける米国の最も重要なパートナーはどの国か」との質問に対する「一般の部」の回答は、中国が39%とトップ。日本は31%で2位に転落した。

この質問に対する回答で中国が単独首位に立ったのは今回が初めて。2010年の調査では、日本と中国がともに44%で、同率首位に並んでいた。08年の調査では日本が43%とトップだったのに対し、中国は43%で2位にとどまっていたことを考えると、この3年間で日中の順位が逆転したことになる。

中略

対日信頼度は「一般の部」で84%、「有識者の部」で90%となり、昨年と同等の高い水準を維持した。また、日米協力関係を「極めて良好」または「良好」と回答する割合は「一般の部」で77%、「有識者の部」で87%と高い数値が示された。(ウォール・ストリート・ジャーナル 日本版)

中国の経済成長はアメリカ人の意識においても強く影響しているようです。ついに意識においても中国に抜かれてしまったという感覚は否めません。しかし一方で日本人にとって嬉しい調査結果も出ています。対日信頼度は非常に高く、日米協力関係も良好と答えている人の割合が非常に高くなっています。パートナーとして意識されることも大切ですが、信頼を得ることも重要であることは言うまでもありません。我々日本人は、この信頼のあつさを誇りに持ちながら再び経済成長を遂げ、最重要国として選ばれるように努力していくことが大切でしょう。

元記事: 米国の「アジア最重要パートナーは中国」、日本を抜く=調査


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