明日から使えるサッカー英語(17)〜○○の大ファンなんだ〜
やりましたね! 2020年、オリンピック東京開催! スポーツの祭典が自分の国に来るのを想像しただけで、毎日に活気が出るってもんです。 個人的に、世界的なスポーツの思い出と言えば、1998年の冬季長野オリンピック。 そして、やはり2002年の日韓サッカーワールドカップです。 当時は、日本のどこへ行っても、外国人がいました…
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やりましたね! 2020年、オリンピック東京開催! スポーツの祭典が自分の国に来るのを想像しただけで、毎日に活気が出るってもんです。 個人的に、世界的なスポーツの思い出と言えば、1998年の冬季長野オリンピック。 そして、やはり2002年の日韓サッカーワールドカップです。 当時は、日本のどこへ行っても、外国人がいました…
今回も、前回に引き続き、チェルシーのコーチ陣が実際に使っていた「試合で使える英語表現」を紹介したいと思います。 サッカーの試合では、やはりシュートを打たなければ勝てません。 クリニックで通訳を担当したJamesも少しでもチャンスがあれば「シュートを打て!」とさかんに指示を出していました。 さて、「シュート打て!」を英語…
外国人と接していると、僕たち日本人と基本的にメンタリティが違うな、と思うことがよくあります。 とにかく外国人は、自分に自信がある。 基本ネガティブなことは言わない。 よくほめる。 例えば、サッカーの試合で、自分の子供が出場している時、「うちの息子は、ベストプレーヤーなんだよ。」とか、普通に真顔で言ってきます。 聞いても…
デル・ピエロ選手や小野伸二選手の移籍でにわかに注目を浴びているオーストラリアサッカー界。 最近は、第二のサッカーキャリアを求めて、多くの日本人選手がオーストラリアサッカーに挑戦するようになってきました。 今回はそんなオーストラリアサッカーの背景とそれを象徴するサッカー英語を紹介します。 詳しいオーストラリアサッカーの仕…
いやー盛り上がってますね、フットサルワールドカップ!! 日本代表も、決勝トーナメントに進出が決定しましたし、カズ選手の影響もあり、今後日本でも競技フットサルの人気が高まるといいですね。 というわけで、今回は、番外編として「フットサル英語」をお届けしたいと思います。 以前のコラムでも書きましたが、私は2年間オーストラリア…
オーストラリアに留学中、ミノタウルスというギリシャ系サッカーチームに所属していました。 そのチームの監督は、ピーターというビックリマンのスーパーゼウスのような人でした。 冗談はさておき、オーストラリアにいた頃から、ピーター監督はよく「日本に行きたい」と言っていました。 「いつか行くから、日本を案内してくれ。」と。 だい…
大分前回のエントリーから間が空いてしまいましたが・・・・今日は私がどのようにして英語ゼロの状態から語学力を身に着け、「異国での適応能力兼サバイバル能力」を身に着けたかを、ご紹介したいと思います。 ところで、つい先日ミッションチャレンジ研修(以前はVIP=ベトナム・インターンシップ・プログラムと呼ばれていたそうです)の参…
中学校で習う基本的な英単語にmakeという単語があります。 「~を作る」でお馴染みの単語ですが、この単語、中学単語だからと言って侮るなかれ。 以前、「明日から使えるサッカー英語(5)最高の日だよ」でも取り上げたように、ネイティブたちは日常生活でとても頻繁に使う単語です。 今回は、このmakeの新しい使い方の紹介。 ma…
こんばんは。 現在リハイバレーに来てからちょうど2ヶ月が経過しています。 ご飯に関してはしっかり食べれている、森岡モリスです。 さて、 今回はスポーツビジネス関連の仕事に興味のある方は必見! リハイバレー・アイロンピッグスとアスリート・ブランド様のコラボ企画 「IronPigs 短期インターンプログラム」…
最近の英語の勉強(個人的には、語学は「勉強」ではないと考える)のブームは、グロービッシュ。 「完ぺきな英語ではなくてもいい、片言の英語でもコミュニケーションが取れればOK」、「アメリカ人はアメリカ人の発音、オーストラリア人はオーストラリア人の発音、中国人は中国人、日本人は日本人の。。。」のような省エネイングリッシュに変…
いつの間にか、「明日から使えるサッカー英語」シリーズの先生役になってしまったマズー。 先日、久々に連絡が来たのですが、現在は、ヨルダン女子サッカーリーグのチームの監督をしていて、彼が率いるチームがリーグ優勝を果たしたみたいですね。 その時、彼が言っていたのが、”We won the Jordan Women…
前回は、本場アメリカのストリップ劇場に連れて行ってくれたマズーから学んだ英語表現を紹介しました。 今回もマズーから学ぶ英語表現! マズーは、僕のアメリカ留学時代に在籍していた大学チームの監督。 彼が、練習中や試合中にさかんに口にしていた英語がこれ。 Pick it up !! 例えば、チーム練習で短距離ダッシュをしてい…
海外における「出会い」は、やはり醍醐味の一つでしょう。 21歳の頃、アメリカに留学しました。 最初は、現地の大学のサッカーチームに所属していたのですが、そこで一人のヨルダン人と知り合いました。 名前はマズー。 当時の大学チームの監督。(※ちなみに監督は英語で”coach”です。) マズーなくして、今の自分は…
現在89名のアンバサダーが活躍中!
開国アンバサダーは、「グローバル社会で活躍する新しい日本人のロールモデル」 です。開国ジャパンでは彼らの熱い想いを発信しています。
1995年神戸生まれ。2003年からイタリア・ヴェネツィア在住の18歳、現在現地高校の4年生。今年で...
1969年埼玉県生まれ。幼少時の5年間をアルゼンチン(ブエノスアイレス)で過ごす。上智大学経済学部を...
1985年4月5日生まれ。宮城県蔵王出身。中央大学商学部卒。在学中に友人と大学生向け広告サービス『タ...
1987年生まれ、栃木県出身。高校時代のオーストラリア留学経験を経て、早稲田大学へ。在学中は、アフリ...
1973年3月生まれ。大阪府堺市出身。大学で心理学を専攻。カリフォルニア大学 アーバイン校にて、マー...
カンボジアとタイを6月17日~20日の4日間で訪問するビジネスツアーを開催します ...
イタリア・ヴェネチア在住の「高校4年生」によるグローバルコラム連載開始 ...
ベトナム在住の小原アンバサダーが提唱する「これからのイノベーションに必要な3つの人的ネットワーク」とは ...
2月22日・23日の週末を使ってフラッとビジネス視察に行って、グローバル新時代の未来を語り、学びませんか? ...
TOEIC260点からMBA留学した長井アンバサダーからのサバイバル提案 ...
11月7~10日でタイ・バンコクでフットサルW杯の観戦などがパッケージとなったツアーを開催します ...
日系コンサルティング会社から社費で米国留学する佐藤氏からのコラム。社費留学者からの貴重な体験記 ...
行動した結果、100点どころか50点すら取れなくても、意識してみるだけでも10点、行動しただけで30点!成績的には可! ...
「NATO」って・・・・?No Action Talk Only….アジア新興国で揶揄されるそんな日本人の話です ...
パキスタン在住のアンバサダー尾崎氏が自身の多様な経験から独自のグローバル人材像を語ります ...
夏の甲子園を沸かせた高校生強打者2人が、28日開幕した第27回U−18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)で日本代表として世界一に挑む。 ...
【AFP=時事】(写真追加)第15回世界陸上北京大会(15th IAAF World Championships in Athletics Beijing)の男...
「マーリンズ1-2パイレーツ」(27日、マイアミ) マーリンズのイチロー外野手(41)は「2番・右翼」で出場し、4打数無安打。17打席連続無安打(3四球、1犠打...
今月4日にAKB48を卒業した女優の川栄李奈が26日、都内で行われた舞台『AZUMI 幕末編』の制作発表・公開稽古に、共演者とともに出席した。 ...
フォーブスは世界で最も裕福な40歳未満の 44人のリストを公開した。ここではその中から30名をピックアップ。年齢の若い順に掲載する。 エヴァン・シュピーゲル(ス...