STORYの記事一覧
ジャパントリップ(中編) ~遠くて・高くて・行き難い国、ニッポン?
ジャパントリップ(前編)~世界に日本を知ってもらうチャンス
相原ユタカの“年収3万円海外プロサッカー選手放浪記” Vol.60~女レフリーと試合模様~
Kajansi FCに来たはいいものの、まだ書類がそろわずにリーグは過ぎてゆく。 リーグ戦はいまだ外人用ライセンスが取得出来ないボクは出場できず。 ある日リーグがあったから、Kajansi FCがどんなプレーを試合で見せてくれるのか、楽しみにして見に行ったんだけどボクの興味は他にそそがれたのよ。 審判が女性だったのね。…
波乱万丈アメリカ留学体験記⑩酪農の世界へ。。。
前回のあらすじ:冬休みに日本帰国ができなかったためホームスティをすることになりました。ホームシックにかかりそうになったり、新たな気づきもあったよい経験でした。 ●授業についていくのはもちろん必死~酪農の授業 大学に8月に入学し、1学期が終わりました。そして、1月に始まった2学期目は語学学校を卒業し、フルタイムで4クラス…
波乱万丈アメリカ留学体験記⑨ホームスティでの色々な気づき
前回のあらすじ:アメリカにしばらく滞在して様々なことを経験する中で、アメリカの大学に進学してよかったと思えるようになりました。 ●ホームステイの楽しさ 留学1年目の冬、9・11の影響で飛行機は危ないからと言われ、しぶしぶアメリカに残らざるを得なかった私は日本に帰りたい気持ちを抑えつけて、学校の近所でホームスティをするこ…
波乱万丈アメリカ留学体験記⑧留学してよかったと思えるようになりました
前回のあらすじ:色々な課外活動に取り組んでいましたが、やはり大学生活で大事なのは勉強でした。自分なりの勉強の方法を編み出して、なんとか日々の学業をこなす日々。それと同時に、プライベートでは友達とより強い絆をつくっていきました。記事はこちら>>>☆☆ ●とにかく英語を話す 常に英語のことで頭を悩ませてい…
相原ユタカの“年収3万円海外プロサッカー選手放浪記” Vol.58~ウガンダに舞い降りた神~
1から始めようって言ったって、こんな国でどうしたらいいのさ? 更に自分のラブホテルに籠ってるとなんか湿っぽくなるし、しょうがねえから街に出て散歩でもすることにしたのよ。 ホントは動きたくなかったんだよね。 だって、お腹空くじゃん。 ビンボーってイヤね。 その頃、すでにボクの朝ごはんって言ったら15円の手のひらサイズのド…
相原ユタカの“年収3万円海外プロサッカー選手放浪記” Vol.57~KCCとの決別~
あっけなく負けてしまった開幕戦。 それからしばらく経つも相変わらずマネージャーは”Tommorow”と”No problem”しか言いやがらねえ。 ボクが必要なITCっていう書類をバングラデシュから取り寄せれないらしい。 もうね、タイ、バングラデシュで伸ばされたボクの気も切れちゃったね。 そうだ、サッカー…
波乱万丈アメリカ留学体験記⑦勉強もしよう!
前回のあらすじ:巨大洞窟探検をしたことでちょっぴり成長した留学生の私でしたが、時に体調が悪くなり苦しい思いもしました。記事はこちら>>>☆☆ ●勉強する場所 アメリカの大学に進学すると勉強しなければいけない量に当初はめまいがします。私の大学は、アイビーリーグのような超エリート大学ではなく、田舎町にある…
相原ユタカの“年収3万円海外プロサッカー選手放浪記” Vol.56~ウガンダリーグ開幕~
Tommorowの魔力とマラリアのウィルス、両刺客からの攻撃により八方ふさがりの中、ウガンダリーグ開幕。 首都はカンパラ。 その中心にそびえたつナキブボスタジアム。 ちょっと前までなんかのイベントでゴミだらけでした。 相手は去年のチャンピオンのPolice FC。 キックオフは16時だったかな。 ちょうど…
バンコクマダム録【最終回】「はみジャパ」ガール、結婚する。の巻
連載、ご無沙汰しております。 お休みの間、なにをしていたかというと・・・「結婚」していました! 今年に入って間もなく、ステキな方と出会ってしまい。 過去のマダム生活での云々等どうでもよくなってしまい。(失礼!) 「あ、マダム録にこれ書いておこう!」っていう発想のない生活をしていたのです。 そ…
波乱万丈アメリカ留学体験記⑥洞穴での衝撃的な出来事
前回のあらすじ:大学1年生のはじまりは色々なことがありました。9・11が起こりアメリカが悲しみにつつまれたのをとても身近に感じたり、ハロウィーンパレードやクラブ活動も積極的に参加していきました。そして、ある日の洞窟体験でまたもや衝撃的な出来事が起きるのでした。前回の記事はこちら>>>☆☆ ●巨大洞窟探…
サラリーマン留学記-社費で留学する意味(3)
相原ユタカの“年収3万円海外プロサッカー選手放浪記” Vol.55~開幕戦直前、デビューなるか?!~
ウガンダリーグデビューする前に、マラリアデビューをしてた頃。 そんなボクの体調になんてお構いなしで時は過ぎるワケです。 マラリアデビューとか言っておちょけてる間に、なんとウガンダリーグが開幕しようとしていたのよ。 だからってさ、ボク、マラリアじゃん。 練習出来てないしさ。 何よりこのコラムをず~~~っと読んでくれてる人…
相原ユタカの“年収3万円海外プロサッカー選手放浪記” Vol.54~夢にまで見たメジャーデビュー~
ウガンダにてラブホテル生活を余儀なくされ、そのラブホテルに対してお金を費やしてしまったために無給のボクは極貧ですわ。 早く契約してお金が欲しいよ。 「世の中お金じゃないよ」なんて言うのは日本人が金持ちだからよ。 ビンボー人からしてみたら何よりもまずお金が欲しいのよ。 飯も食えねえし、移動もできねえし、屁も出ねえ。 まず…
波乱万丈アメリカ留学体験記⑤2001年秋の思い出
前回のあらすじ:大学の授業を受講し始め、アウトドア冒険クラブの活動や寮生活も順調の滑り出しとなりました。そして、新しいチャレンジとしてオーケストラに入団したのでした。記事はこちら>>>☆☆ ●9・11の悲劇 学校生活も始まり、少し落ち着いてきたかなと思っていた時期、アメリカ全土をゆるがすとんでもない悲…
相原ユタカの“年収3万円海外プロサッカー選手放浪記” Vol.53~家なき子からの脱却~
坊ちゃんだったボクは1日で色んなものが無く、色んな危険があるあの部屋を出ることに。 部屋を出る時にボクの視界に入ってきたのは、先日投げつけられて殺されたゴキブリの死骸。 ゴメンね。 ボクがいたずらにココに来なければあんな無残に殺されなくてすんだのに。 悪夢を振り払うかのようにバスに乗り首都に向かったの。 初めてウガンダ…
相原ユタカの“年収3万円海外プロサッカー選手放浪記” Vol.52~セカンドハウスにお引越し~
なんとかKCCの練習に参加できるようになったのね。 相変わらず時間通りに来ないジョンを待って、宿代を払ってもらって練習に行くってパターンね。 そして練習とは言え、ビックリするくらいのフィジカルトレーニングばっか。 アフリカ人、元々フィジカル強えのに更にいっちゃうワケよ。 フィジカルばっかりだからなかなかアピールできない…
剣の道はギリシャに通ず
開国アンバサダー
現在89名のアンバサダーが活躍中!
開国アンバサダーは、「グローバル社会で活躍する新しい日本人のロールモデル」 です。開国ジャパンでは彼らの熱い想いを発信しています。
総合商社勤務
池田 重之(いけだ しげゆき)1974 年東京生まれ。妻と長男の3人家族。1997 年に大学を卒業後、総合商社→外資系金融機関→政...
キャリアコンサルタント
相馬 佳代(そうま かよ)1982年2月。東京生まれ。母親が英語好きだったことで、幼少期から英語に親しむ。高校では帰国子女や様...
元青年海外協力隊
加藤 新(かとうしん)1987年茨城県生まれ。21歳で大学を休学し、青年海外協力隊に参加。理数科教師として、アフリカのナミ...
クールジャパン
長谷川 浩史(はせがわ こうじ)1979年横浜生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。㈱リクルートにて、高等教育機関の募集戦略支援、フリーマ...
マンツーマン語学学校CNE1
井坂 浩章(いさか ひろあき)1973年3月生まれ。大阪府堺市出身。大学で心理学を専攻。カリフォルニア大学 アーバイン校にて、マー...
チーム開国ジャパン
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