波乱万丈アメリカ留学体験記⑦勉強もしよう!
前回のあらすじ:巨大洞窟探検をしたことでちょっぴり成長した留学生の私でしたが、時に体調が悪くなり苦しい思いもしました。記事はこちら>>>☆☆ ●勉強する場所 アメリカの大学に進学すると勉強しなければいけない量に当初はめまいがします。私の大学は、アイビーリーグのような超エリート大学ではなく、田舎町にある…
英語の記事一覧
前回のあらすじ:巨大洞窟探検をしたことでちょっぴり成長した留学生の私でしたが、時に体調が悪くなり苦しい思いもしました。記事はこちら>>>☆☆ ●勉強する場所 アメリカの大学に進学すると勉強しなければいけない量に当初はめまいがします。私の大学は、アイビーリーグのような超エリート大学ではなく、田舎町にある…
気付けばヤンゴンに住んで1年が経った。1年前のミャンマーと言えば、新外国人投資法の話が主であった。まさに「会議は踊る、されど進まず」の状況でミャンマー政府は外国資本を積極的に誘致、日本を含めた諸外国は前のめりになり、ミャンマー詣でが続く日々。しかしながら法整備が全くなされておらず、インフラ以前に法律が何十年も前のもので…
前回のあらすじ:大学1年生のはじまりは色々なことがありました。9・11が起こりアメリカが悲しみにつつまれたのをとても身近に感じたり、ハロウィーンパレードやクラブ活動も積極的に参加していきました。そして、ある日の洞窟体験でまたもや衝撃的な出来事が起きるのでした。前回の記事はこちら>>>☆☆ ●巨大洞窟探…
いやー盛り上がってますね、フットサルワールドカップ!! 日本代表も、決勝トーナメントに進出が決定しましたし、カズ選手の影響もあり、今後日本でも競技フットサルの人気が高まるといいですね。 というわけで、今回は、番外編として「フットサル英語」をお届けしたいと思います。 以前のコラムでも書きましたが、私は2年間オーストラリア…
●毎日英語のみの世界へ突入!! 渡米してから数か月は日本人学生が多い語学学校に在籍していましたが、大学入学にあたり、自分をもっと厳しい環境に置かなくてはいけない!と感じるようになりました。 英語がまともに通じる状況ではなかったからです。 私は一大決心をして日本人が誰もいない女子寮への引っ越しを決めました。その日から、英…
みなさま、はじめまして! このたび、「開国ジャパン」に寄稿させていただくことになりました ふくだちなつです。よろしくお願いいたします。 ●平凡な女子高校生だった私がアメリカの大学に進学 私は、海外に憧れをもつ普通の女子高校生でした。そして、多くの同級生が日本の大学に進路を定めている中、漠然とした違和感が沸き起こっていま…
(1)グローバル人材育成 日本企業が「グローバル人材育成が課題」と言った場合、その多くは、日本人社員のグローバル対応力強化という文脈で使われる。そこで、ここでは、日本人社員のグローバル対応力強化に関して述べたい。 「グローバル人材育成が課題」と言っている人材育成担当者がいる場合に、筆者はいつも、御社が育てたい「グローバ…
最近僕が今勤務している中学校の英語の授業で、開国ジャパンの記事を使って授業を始めました。 第一回目は、モデルAKIKOさんの記事をプリントアウトして、生徒に読ませました。 その後に、記事を読んだ感想を発表させたりしています。以下に簡単に生徒たちの反応を載せておきます。 Q:AKIKOさんの記事を読んで、自分が感じたこと…
最近の英語の勉強(個人的には、語学は「勉強」ではないと考える)のブームは、グロービッシュ。 「完ぺきな英語ではなくてもいい、片言の英語でもコミュニケーションが取れればOK」、「アメリカ人はアメリカ人の発音、オーストラリア人はオーストラリア人の発音、中国人は中国人、日本人は日本人の。。。」のような省エネイングリッシュに変…
いつの間にか、「明日から使えるサッカー英語」シリーズの先生役になってしまったマズー。 先日、久々に連絡が来たのですが、現在は、ヨルダン女子サッカーリーグのチームの監督をしていて、彼が率いるチームがリーグ優勝を果たしたみたいですね。 その時、彼が言っていたのが、”We won the Jordan Women…
前回は、本場アメリカのストリップ劇場に連れて行ってくれたマズーから学んだ英語表現を紹介しました。 今回もマズーから学ぶ英語表現! マズーは、僕のアメリカ留学時代に在籍していた大学チームの監督。 彼が、練習中や試合中にさかんに口にしていた英語がこれ。 Pick it up !! 例えば、チーム練習で短距離ダッシュをしてい…
海外における「出会い」は、やはり醍醐味の一つでしょう。 21歳の頃、アメリカに留学しました。 最初は、現地の大学のサッカーチームに所属していたのですが、そこで一人のヨルダン人と知り合いました。 名前はマズー。 当時の大学チームの監督。(※ちなみに監督は英語で”coach”です。) マズーなくして、今の自分は…
2012年度の新卒学生のグローバルへの意識調査が行われました。近年、海外志向の学生が少ないと言われていますが今回の調査結果ではどのような結果が得られたのでしょうか?
昔から日本人のコミュニケーション力・発言力の低さが問題視されています。以下は「国際経済社会の中でプレゼンスが低下している日本の国際競争力を再び向上させるために何が求められるのか、何をなすべきなのか、2020年に向けた日本のビジョン、ストラテジー、アクションについて検討する。」という目的で活動しているVISION2020…
現在89名のアンバサダーが活躍中!
開国アンバサダーは、「グローバル社会で活躍する新しい日本人のロールモデル」 です。開国ジャパンでは彼らの熱い想いを発信しています。
1979年横浜生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。㈱リクルートにて、高等教育機関の募集戦略支援、フリーマ...
1982年生まれ。2001年明治大学入学後、複数のアルバイトを掛け持ちし、資金を貯め、海外のプロサッ...
法政大学卒、大和総研出身。米国ウェストバージニア大学経営学修士(MBA)修了後、MLBニューヨーク・...
1979年12月東京生まれ。東京慈恵会医科大学卒業後、イギリスセントトーマス病院で短期臨床留学を経て...
昭和63年(1988)大阪府池田市出身のB型。大阪商業大学経済学部卒業。日本ベンチャー大學卒業生。 ...
カンボジアとタイを6月17日~20日の4日間で訪問するビジネスツアーを開催します ...
イタリア・ヴェネチア在住の「高校4年生」によるグローバルコラム連載開始 ...
ベトナム在住の小原アンバサダーが提唱する「これからのイノベーションに必要な3つの人的ネットワーク」とは ...
2月22日・23日の週末を使ってフラッとビジネス視察に行って、グローバル新時代の未来を語り、学びませんか? ...
TOEIC260点からMBA留学した長井アンバサダーからのサバイバル提案 ...
11月7~10日でタイ・バンコクでフットサルW杯の観戦などがパッケージとなったツアーを開催します ...
日系コンサルティング会社から社費で米国留学する佐藤氏からのコラム。社費留学者からの貴重な体験記 ...
行動した結果、100点どころか50点すら取れなくても、意識してみるだけでも10点、行動しただけで30点!成績的には可! ...
「NATO」って・・・・?No Action Talk Only….アジア新興国で揶揄されるそんな日本人の話です ...
パキスタン在住のアンバサダー尾崎氏が自身の多様な経験から独自のグローバル人材像を語ります ...
夏の甲子園を沸かせた高校生強打者2人が、28日開幕した第27回U−18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)で日本代表として世界一に挑む。 ...
【AFP=時事】(写真追加)第15回世界陸上北京大会(15th IAAF World Championships in Athletics Beijing)の男...
「マーリンズ1-2パイレーツ」(27日、マイアミ) マーリンズのイチロー外野手(41)は「2番・右翼」で出場し、4打数無安打。17打席連続無安打(3四球、1犠打...
今月4日にAKB48を卒業した女優の川栄李奈が26日、都内で行われた舞台『AZUMI 幕末編』の制作発表・公開稽古に、共演者とともに出席した。 ...
フォーブスは世界で最も裕福な40歳未満の 44人のリストを公開した。ここではその中から30名をピックアップ。年齢の若い順に掲載する。 エヴァン・シュピーゲル(ス...